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倉敷のジャンヌ・エビュテルヌ [絵画]

  
 岡山城 ・遠景

 



鶴見橋のたもとから川沿いの道を歩いて来ると、
しだいに城の全貌が見えてくる。

    
  
 見えてきた!

 

なかなか 立派なお城だ。


 


 

この辺りの情景には、写真や言葉では伝え切れない
雄大な日本美がある。
数年前、古き良き城下町である岡山を初めて訪れて
お城を望める川沿いの道をひとり歩いているとき、
わたしの城下町」という歌が 不意に口について出た。



 

格子戸をくぐりぬけ 

見上げる夕焼けの空に  

誰が唄うのか子守唄 

わたしの城下町

好きだとも言えずに 歩く川のほとり

行きかう人に なぜか目を伏せながら

心は燃えていく




家なみが途切れたら 

お寺の鐘が聞こえる

四季の草花が咲き乱れ 

わたしの城下町

橋のたもとにともる 灯かりのように

ゆらゆら揺れる  初恋のもどかしさ

むなしく別れたの

 

 


安井かずみ の傑作詞。
安井さんの天才に改めて驚く。
すごい人だ。



そして “不滅の歌”に映える雄大な情景。
こちらもまた見事だ。

      

    ◆   ◆   ◆





 

数年前から、年に一度は 岡山に出かけている。

ひとつは、新鮮な 鰆の刺身 を味わうために。

◆居酒屋はちょっと、という方には “デパ地下”がお奨め。
  岡山駅前にある「高島屋」の “刺身売り場”は、質量とも
  はるかに東京を凌駕していて、どの魚も新鮮で とびきり
  の美味しさです。





◆鰆(さわら)・・・・・・・身質が柔らかく淡白で癖のない白身の
高級魚である鰆は非常に傷みやすく、新鮮な刺身などを提供
するためには専門家(目利きの仲買い)が求められるが、その
人材が揃っているのが、鰆 のご当地として名高いここ「岡山」。
地元では昔からなじみの深い魚だったが、ここ数年全国規模
で鰆の認知度も上がってきている。
(「岡山のさわら」ホームページより)






◆最高に美味しい「寒鰆」
http://umeda-hankyu.jp/OnlineShopping/hashiri/2007/02/20070208_170018_1982.html
http://www.orangepage.net/area/season/okayama060124.html

◆美味しい鰆を出す店(倉敷編)
http://www.kurashiki.or.jp/sawara/ 

◆声優・平野文が東京で食べた鰆
http://blog.excite.co.jp/fumi23blog/4215469
http://blog.excite.co.jp/fumi23blog/4212269





 またひとつは、岡山城 ・ 後楽園 を散策するために。








 

     ◆    ◆    ◆

 

 

      
        
     そして二日目。 こちらも恒例のコース

    瀬戸大橋 を渡って四国へ。


 

  


弘法大師の功徳を今に伝える“神聖な食事”を頂くために海を渡りました。

 

 

 


 

 

 そうです。 「讃岐うどん」です。

 
 
大師の“限りなく大きな愛と奉仕の精神”が、この うどん という
  シンプルな食べ物の中に しっかりと息づいています。

 

 どうやら 今日は うどん祭り になりそうです。






  
上から順に、朝→ 昼Ⅰ→ 昼Ⅱ→ 夕方 のうどんです。

 大師さま、どうも ごちそうさまでした♪(^^)                                               

 

 

 

     ◆    ◆    ◆                         

 

 

 

そして 岡山三日目(最終日)。             

初めて 倉敷の「大原美術館」に行きました

  
 

※ 倉敷市発行の地図。  
「ローズガーデン倉敷」は福祉施設。 
  

         

 

倉敷美観地区 を上から見ると・・・・・。

右下にわずかに見えるのが 大原美術館

                   

 

 

「倉敷美観地区」
福岡の水郷・柳川を彷彿とさせるその眺め。

◆大原美術館
 昭和5年、日本初の常設西洋美術館として創立された。 
 収蔵品の質の高さに驚愕し、もたらされた「リットン調査団・報告書」が、
 戦時中、軍需重要拠点である倉敷を空襲目標から外させたと言われる。

 

 

 

一室に “モディリアーニ専用室”が設けられていた。
彼の才能に敬意を払い 特に大切に遇しているのか。

とにかく、部屋に展示されている絵は この一点だけ。

 
「ジャンヌ ・エビュテルヌ の肖像」 1918年 油彩        

 

ただ1枚の「モディリアーニ」。
が、そのたった一枚の絵に私は圧倒された。

画集で たびたび観た絵ではあったが
実物を観て 
固まった。

まさか こんなに美しいとは! 
想像を絶するその美に しばし絶句。


特に驚愕したのが、鋭敏で繊細な色彩感覚。
極めて繊細な色彩の選択と絶妙の配置にうなった。
素敵だ!   実に素敵だ!





それから1時間ほど この部屋で過ごした。
それは、一枚の絵を介してモディリアーニ夫妻
と向き合った濃密な時間だった。
「魂の交流」を錯覚した瞬間が何度もあった。





不思議に誰もやって来なかった。
この“贅沢すぎる時間”はまた、悦びと悲しみが激しく
交錯する エモーショナルな時間でもあった。
     

 


  アメデオ・モディリアーニ(1884~1920)



「モンパルナスのプリンス」と言われ モテモテだったモディリアーニ。
彼は、多くの女性たちと恋に落ちた後、32歳の時に出会った18歳の
画学生ジャンヌ ・エビュテルヌ(1898~1920)と同棲生活を始める。
そして、1918年 女児誕生。
しかし、画家としての評価が高まってきた頃には、生来の病弱に
加えて、連日の深酒や麻薬が彼の体を むしばんでいた。
1920年、モディリアーニは35歳で死去。
そして…2人目の子どもを身ごもっていたジャンヌは、その2日後、
アパルトマン
の6階から身を投げ、モディリアーニの後を追った。
享年21歳。  

 

ジャンヌ ・エビュテルヌ、ボクは間違っていたのかも知れない。
ずっと、可愛い子どもを残して旅立ったあなたのことが理解できなかった。
でも、今日この絵を観て、自分の信念が大きく揺らぐのを感じたよ。
あなたが90年前に出会い、愛したものは “ひとつの奇跡”だったんだね。
そう、あなたが愛したものは “ありきたりの才能”ではなく、生死や時空を
越えてこの世に存在した、まるでキリストのような“奇跡の才能” だった。
だからこそ、あなたの悲しみは限りなく大きかったんですね
(Hiji-kata)

 

 

 

 

モディリアーニは その生涯で、妻の肖像画を24枚描いた。
現在、それらの絵には数十億円の値が付くことも稀ではない。



貧苦の中を生き、報われることなく死んでいった画家は、当然
そんなことを知るはずもない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆動画配信(北海道放送)  
 http://www.hbc.co.jp/event/modigliani/index.html

◆テレビ東京 「美の巨人たち」より
 http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/picture/050625.htm 

◆メールマガジンより
 http://www.melma.com/backnumber_93117_1749863/

 

 

芸術新潮2.jpg

  •  新潮社

 2007/04/25



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流星☆彡

1時間、絵と“二人きり”の時間を過ごした・・・なんと!贅沢過ぎですっ!!
都心での大展覧会等では決して味わえない 至福の時を 過ごしていらしたん
ですネ。うらやましいな~☆今後しばらくは、そこで蓄えられた充足感で
ストレス事案も(←もし あったら…^^; )乗り越えられそうですね。
私的には、岡山・倉敷areaは、OL時代に足を運んで以来、もう20年(!!)
訪れてないんですよ~!(哀&寂)
讃岐うどん☆上手い&美味いSHOTsですね~♪しこしこした食感が
伝わってくるよ~な画像です。あっ♪今日の昼食、うどんに しよう!
あんな しこしこ麺は、手元に無いけど。。。(-_-;)
by 流星☆彡 (2007-06-08 11:54) 

かおり

うどん祭り、楽しそうです♪
後楽園には、一度行ったことがありますよ
大学卒業後、就職したダーリンが配属されたのが岡山
まさにその後楽園の近所に社宅があり、福岡から遊びに行った時
足を運びました 美しい庭園を堪能しましたよ^^
美観地区も大好きでたびたび行きましたがこの10年くらい
行くことがありませんね~ そのうちまた行ってみようっと♪
そういえば大原美術館にはなぜか入ったことがありませんでした
香川のレオマワールドがまだ元気だった頃園内にあった
「大西美術館」が好きでした 今はどうなってるのかなぁ?
それにしても鰆を食べに岡山まで・・・!
今度岡山に行く時は試してみようっと♪
by かおり (2007-06-08 13:07) 

ミカエラ

Hiji-kataさん、こんにちは(^^)
一日4回もうどんを食べられたのですか!
本当にお好きなのですね~。
中でも最後のお写真の生醤油?のシンプルなものが美味しそう♪
ジャンヌへのオマージュ、とても素敵です(^^)
モディリアーニといえば『モンパルナスの灯』という映画がありますね。
ジャンヌ役のアヌーク・エーメがとても美しかったですけれど、
実際のジャンヌも意思の強そうな美人ですね(@。@)
彼女も画家だったそうで、私は行かなかったのですが、
先日まで東京で行われていた展覧会で作品を公開したそうです。
by ミカエラ (2007-06-08 15:30) 

めもてる

うどん、おいしそうですね。
大原美術館 10代の終わりに行きました、それ以来行っていないので
行きたいですが。
by めもてる (2007-06-08 22:09) 

Labyrinth

Hiji-kata殿 こん!
こちら方面は一度も行ったことがないので いつかは是非! と気にはなっていたのですが なかなか・・・f^_^;
うどんも良いですが (^▽^) やはり興味深いのは「モディリアーニ」ですね。
また一つ、お勉強させて頂きましたわ (^-^)b
ミカエラさんも ありがとう!
『モンパルナスの灯』 ですね~ 観てみたくなりました!
by Labyrinth (2007-06-09 01:51) 

Hiji-kata

流星☆彡様  いらっしゃいませ!
「都心での大展覧会等では決して味わえない至福」
たしかにおっしゃる通りでした。
恥ずかしながら、今回初めて “地方の美術館体験” をして、
その意味と大切さが分かったような気がしました。
話題の国立新美術館にも行きましたが、最先端的外枠の立派さ
やモダンな装いから、期待で胸を膨らませつつ、1歩展示スペース
に足を踏み入れたところ・・・・・ちょっと人が多過ぎました。
六本木という超一等地。地価の高さから、これ以上の広さは確保
できない、と頭では理解しつつ・・・・・・。
東京の人の多さに慣れ、あまりに人が少ないと却って不安になる
人もいるようですが、満員電車に数えるほどしか乗ったことのない
身には 「辺ぴ過ぎず混み過ぎず」の環境は、文字通りちょうどよか
ったです。
朝一番に来館したとはいえ、日頃の行いが取り立ててよいとも思え
ない私が巡り合ったあの日の “偶然” には感謝しています。

>あっ♪今日の昼食、うどんに しよう! 
自由闊達なご感想、ありがとうございます!
岡山・倉敷areaともども、讃岐area もお引立て頂きますように(^^)
by Hiji-kata (2007-06-09 08:25) 

Hiji-kata

青い花様  いらっしゃいませ!
岡山城 &後楽園が近くて、うらやましい限りです。
しかも・・・・・「大学卒業後、就職したダーリンが配属されたの
が岡山。後楽園の近所に社宅があり、福岡から遊びに行った
ときに足を運び、美しい庭園を堪能」されたとのこと。
そうでしたかァ・・・・・『想い出のまち岡山』 だったんですね(^^)
夕陽に染まっていくお城を見ながら、川沿いの道を二人で歩く
・・・・・・う~ん、想像するだけで楽しくなってきますね。
「岡山は恋が似合うまち」などと言うと、あらぬ疑いをかけられる
やも知れず、これまで書かずにきたのですが、あなたには理解
して頂けるような、そんなラクな気持ちになりました(^^)

数年前、初めて岡山という旧城下町の「川沿いのあの情景」に
遭遇したとき、小柳るみ子の「わたしの城下町」のメロディーが
自然に口をついて出たのです。
後楽園に咲き乱れる花々を堪能した直後でした。

「♪四季の草花が咲き乱れ~♪ わたしの城下町~♪」
「♪す~きだともいえず~に~♪ ある~く♪川のほとり♪」
「♪は~しの~♪たもとにともる~♪あか~りのよ~おに~♪」 
ねっ! なんだか ぴったりですよね(^^)v
by Hiji-kata (2007-06-09 08:31) 

Hiji-kata

ミカエラ様   いらっしゃいませ!
いきなりですが、一首詠ませて頂きます。
「ミカ様が とても可愛いと ほめたから
6月ついたち としぞう記念日」(^^)

先日褒められたのがよほどうれしかったのか、
「としぞう」も大きくなりました(^^)v
どうやら、「ほめて伸びるタイプ」のようです(笑)
ありがとうございました。

>「一日4回もうどんを食べられたのですか!」
あはは、ボクも「めん食い」で~す!
家でスパゲティを食べる時も、一度に三人分は平気です。
でも、やっぱりメタボにはなりたくないので、次の日は一食で済ます
というふうに、人並みに気をつけてはいるんですよ。
フェリーニの「サテリコン」は “反面教師” にしたいと思っております。

>「最後のお写真の生醤油?のシンプルなものが美味しそう♪」
「かまたま」ですね。 さすが御目がお高い!
これ、見た限り一番人気でした♪

『モンパルナスの灯』はテレビで一度しか観ていません。
こうなったからには、ぜひ再見したいものです。
ジェラール・フィリップも若くして亡くなっているので、どうしても
モディリアーニに面影が重なりますね。
まさに「彼以外に考えられないキャスティング」でした。
もちろん、ジャンヌ役のアヌーク・エーメ は、おっしゃるとおり美しく
そのうえ個性的で、まさにピッタリの当たり役だったと思います。
たしか彼女はフェリーニの「ドルチェ・ビータ」にも出ていましたね。
巨匠たちから可愛がられた美しき実力派ジェラール・フィリップと
アヌーク・エーメに乾杯!
by Hiji-kata (2007-06-09 12:00) 

Hiji-kata

めもてる様  いらっしゃいませ!
讃岐うどんは、聞きしに勝る美味しさです!
しかも驚くほど安いのには二度びっくりです。
4杯食べても1000円いきませんでした。
異常な安さに、逆に不安になりました(笑)
by Hiji-kata (2007-06-09 12:01) 

Hiji-kata

Labyrinth様  いらっしゃいませ!
私は京都によく行くんですが、そのあと岡山まで
足を伸ばすパターンが多いんです。
今度ぜひ関西方面にチャレンジしてみて下さい。

>やはり興味深いのは「モディリアーニ」
>『モンパルナスの灯』観てみたくなりました。
まったく同感です。
ジェラール・フィリップも若くして亡くなっていることもあり、
どうしても 「モディリアーニ」その人に見えて来るんですね。
まさに「彼以外に考えられないキャスティング」でした。
by Hiji-kata (2007-06-09 12:08) 

チヨロギ

Hiji-kataさん、こんにちは。
 >新鮮な「鰆の刺身」を味わうために
なんと粋な旅でしょう。うらやましいです♪
倉敷には大学時代に友人と一度だけ訪れたことがあります。
アイビースクエアに泊まって、美観地区の散策を楽しみました。
なんだか映画のセットみたいな町並みですよね~^^
それにしても一日にうどん4食とは! フルマラソンでも走れそう^^;
四国には行ったことがないんです。ぜひ「うどん祭り」に参加しなくては!
by チヨロギ (2007-06-09 15:44) 

Hiji-kata

チヨロギ様  いらっしゃいませ!
>なんと粋な旅でしょう。
いえいえ、私など幾つかの目的を併せ持っての旅ですから、
友人に言わせると 「不純な旅」だそうです。
友人は 「鰆だけ食べてすぐ帰京するのが粋というもの」と
言ってました(^^)
倉敷は 「一度行けばいいよ。二度行く所じゃない」と、さる人
から聞かされていたので何の期待もしていなかったのですが、
こんな衝撃的な作品に出会ってしまいました。
この絵は、10年前か20年前か忘れましたが、購入時期が
他の絵より遥かに新しく、そのせいもあって光り輝いていました。
また倉敷にいくことになるかも知れません(^^)
by Hiji-kata (2007-06-09 22:54) 

びっけ

モディリアーニの部屋!
1枚だけの絵画と対峙できる部屋!
なんて優雅なのでしょう。
心が洗われて、まさにリフレッシュできたのではないでしょうか?
私が大原美術館に行ったのは、かれこれ20年近く前。
もう一度、行ってみたくなりました。
by びっけ (2007-06-11 21:36) 

TaekoLovesParis

モジリアニと岡山をつなぐものは何?と思ったら、倉敷美術館でしたね。
とても丁寧なご案内なので、行ったときのことを思い出していました。

「モジリアニ展に行くなら、これ見てから行ったほうがいい」と、友達から
借りたDVDは、アンディ・ガルシアのモジリアニ。ジェラール・フィリップの
ような貴公子ではないけれど、展覧会場に飾ってあった写真にそっくり
でした。イタリアぽくて。

ここのジャンヌの絵の写真でもわかるけど、モジリアニの肖像画は背景の色に特徴がありますね。この色だから、人物がやわらかく見える。しかも、
人物の輪郭をふちどるように1~2センチは、濃い色。立体感を出しているんでしょう。Bunkamuraの展覧会で、じっと見ていて、わかったんです。
by TaekoLovesParis (2007-06-11 22:14) 

Hiji-kata

びっけ様  いらっしゃいませ!
モディリアーニは “トスカーナ地方”の出身ということですが
「バビロン」のイタリア人兄弟も同郷と知り、奇遇に引き込ま
れるように 「バビロン」のレビューを読んでいきました。

「イタリア人は皆 芸術家の資質を持つ」 などと巷間言われて
いますが、そりゃ大袈裟でしょと思いつつ、あちらの映画を観
ると、なぜか納得してしまう自分がいます。
ラテンの情熱とか生命力が、スペイン、フランスなども含め、
芸術の土壌を培ってきたのでしょうね。

そういえば、イタリア人監督ゼッフィレッリの「ブラザーサン・シ
スタームーン」も 貴ブログで読んだ記憶が。。。。。(^^)v

そうですか、20年前に行かれたんですね。
もう一度、行く機会があるといいですね。
by Hiji-kata (2007-06-12 09:20) 

Hiji-kata

TaekoLovesParis様  いらっしゃいませ!
>「倉敷美術館を・・・・・思い出していました」
お~!さすが世界中の美術館を征服しつつあるTaekoさん、
ここ倉敷にも足跡を残されていたんですね。

「アンディ・ガルシアのモジリアニ」・・・・・・そうですかァ。
これ、観てみたいものです。 う~ん 興味津津!

>「モジリアニの肖像画は背景の色に特徴があり、この色
>だから人物がやわらかく見える」
人物が柔らかい印象・・・・・う~ん、なるほど!ですね(^^)

彼の絵が(画集で見る限り)これほど強烈なアイデンティティを
放っているとは、とてもとても想像出来ませんでした。
観賞眼に全く自信がない私の主観で恐縮ですが、彼の作品に
“悲痛と明朗”、“優美と厳粛” というような相反するはずのもの
が、両方ちゃんとあることに、何よりもまず驚かされました。
ホントに見事にバランスされていて、のけぞりましたよ(^^)

とても 1世紀前の作とは思えないモダンで洗練された色と形。
そして、おっしゃるとおり、じつに柔らかい “人間的な温もり” を
伝えることにも成功していると思いました。
by Hiji-kata (2007-06-12 09:56) 

うどんの数々にやられました。
見るからに美味しそうです。
最近美味しいうどんと縁がない。
これはもう讃岐に行かねば・・・
あるいはどこぞの讃岐風うどんで我慢するか、
とりあえずスーパーの乾麺で我慢するしか・・・
結局本物とはかけ離れて行くうどんです。
大原美術館、すてきです。
by (2007-06-19 06:13) 

Hiji-kata

みさき様  いらっしゃいませ!

>>「うどんの数々にやられました。
   見るからに美味しそうです」
下手な写真、恐縮です。
“うどんの本場” で食べたうどんは、おっしゃるとおり
とても美味しかったです。
しかも、信じられない安さに 2度びっくり!
その異様な安さが、感動をさらに増幅しています(^^)v

“感動” と言えば、この「うまさ &安さ」は、弘法大師(空海)
の功徳を今に伝えているからだ、という説があるそうですが、
大師の “奉仕の精神”が、うどんというシンプルな食べ物の
中にしっかりと息づいているとすれば、その感動もさらに深ま
るような気がしました(^^)
by Hiji-kata (2007-06-20 11:50) 

Hiji-kataさん、こんにちは!
モジリアニが苦手という訳ではありませんでした!
<(_ _;)>失礼いたしました!
モジリアニの奥様の肖像にいたく心を引かれております。
この人はとても描いてみたくなる方だと思います^^
ところで、ここでご報告するのもちょっと変なのですが…
「隠し砦の三悪人」観ました!!
想像以上に素敵で、よかったです!
黒沢監督作品に不安を感じていた訳では決して無いのですが、なにぶん、古い映画ですので、上手に気持を合わせられるのかどうか…と思っていたのです。
細かな感想は、書かずにおきますね!(笑)
どんな絵になるか……自分でも楽しみなのです^^
8月になったらまた、もう一度見ようと思います。
あ、それとキリ番は狙ってくださったのが嬉しかったので、お気遣いいただきませんように!
誰からも見向きもされなかったらどうしようかと不安でしたので、本当に嬉しかったのです。ありがとうございました!
by (2007-06-28 14:44) 

Hiji-kata

梨花様 
わざわざのご訪問 & 思いやりあふれるお言葉の数々 
痛み入ります<(_ _)>
こちらこそ 色々無理ばかり申し上げてゴメンなさい。
どうしても無理と思われる要望等であれば、どうぞ
遠慮なさらずに おっしゃって下さい。
なにぶん世間知らずの未熟者ゆえ、無茶なことばかり
言っている可能性が大きいですし。。。。。f(^^)
もし寛大な気持ちでお許しを頂けたのであれば、もちろん
それに過ぎる幸せはないのですが。

また、「隠し砦」に関しては、“あまりにもうれしいお言葉”
というか “もったいないお言葉”を頂きましたので、ここで
はなく、下記ページに場所に変えて返信させて頂きます。
http://blog.so-net.ne.jp/white-knight/2007-01-25

それでは よろしくお願いします。
by Hiji-kata (2007-06-28 22:43) 

ささ

岡山城っていい感じなんですね。
行った事がなかったので、こりゃあ一度行ってみなくては☆
と写真を拝見して思いました。

うどん祭りもステキですね。
どれも美味しそうでv
by ささ (2007-07-20 00:30) 

Hiji-kata

ささ様 いらっしゃいませ!
わざわざのご訪問 ありがとう♪

>> 「岡山城っていい感じなんですね。行った事がなかっ
    たので、こりゃあ一度行ってみなくては・・・・・・」
いや~、穴場ですよ! ここは(笑)
観光岡山の地盤沈下などと、メディアなどで 悪く言う人も
いるようですが、なかなかどうして お城とその周辺の情緒
たっぷりの風景は、まさに 「わたしの城下町」 に歌われて
いる情景そのものです♪

また、本場讃岐のうどんがおいしいことは、言うまでもない
ですね (^^)
by Hiji-kata (2007-07-20 07:06) 

あんこ

こんにちは。ご訪問そしてコメントありがとうございます。
モディリアニといえば5月に青山のユニマット美術館で
「褐色の髪の少女」とその説明を見て興味を覚えました。
丁度その時期にBunkamuraで「モディリアニと妻ジャンヌ
の物語」が開催されていたので行きたいと思ったのですが
時間が許さず叶いませんでした。
背景を知ってから見れば同じ絵でも感じるものが変わって
きますね。
by あんこ (2007-07-28 22:01) 

Hiji-kata

あんこ様 いらっしゃいませ!
わざわざのご訪問 ありがとう♪

>>青山のユニマット美術館で「褐色の髪の少女」と
   その説明を見て興味を覚えました。 
   Bunkamura 「モディリアニと妻ジャンヌの物語」が
   開催されていたので行きたいと思ったのですが・・・・・。

あっ、まずい! ユニマット美術館は行きませんでした。
行きたかったなァ。 残念!(**)
Bunkamura の「モディリアーニと妻ジャンヌの物語」展は
行ったのですが、とても混んでいて参りました。
東京は ホントに人が多いですね(^^)
by Hiji-kata (2007-07-29 16:51) 

Hiji-kata

◆手打ちうどん・つるや(朝6:30~15:00) 
郷東店/高松市郷東町587-177 (高松駅より車で8分)
http://www.shikoku-np.co.jp/udon/shop/shop.aspx?id=571
by Hiji-kata (2010-10-31 09:39) 

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